このページをはてなブックマークに追加このページを含むはてなブックマーク このページをlivedoor クリップに追加このページを含むlivedoor クリップ

システムファイル保護機能

  • Windowsを構成する主要なファイルが削除や上書きされる場合、自動的に元のファイルに復元する。
    • 例えば、保護対象になっているシステムファイルを削除しても、すぐに自動的に復活する。また、内容の異なる同じ名前のファイルで上書きした場合も、上書きしたファイルが自動的に削除され、すぐに元の内容のファイルに戻される。
  • この機能で保護されるファイルは"C:\Windows\system32\restore\filelist.xml"ファイルに記録されている。
  • この機能で保護されているdllファイルなどは、"C:\Windows\system32\dllcache"フォルダに、原本となるファイルが保存されている。
    • dllcacheフォルダにあるファイルが壊れていたら、結果的にシステムの復元が正常に機能しない。
      • キャッシュの内容が壊れたり誤った情報が記録されていると、トラブルの原因となる。

参考文献

  • 『ウィンドウズの仕組みがわかるとトラブルに強くなる』