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目次

パフォーマンステスト

  • ソフトウェアを設計もしくは企画する段階で設定されたソフトウェアの性能が期待された通りに出ていることを確認するテストのこと。
    • ある調査によると、平均的なWebアプリケーションは計画時に想定したパフォーマンスの約72%しか出ないという報告もある。

パフォーマンステストを行うにあたって

  • パフォーマンスの定義を明確にする。
    • 明確な数値(時間やデータのサイズ)を設定するが、その数値を超える場合に極端にパフォーマンスが下がってはならない。この場合、仕様が要求するパフォーマンスは満たすが、パフォーマンスのバグとみなすべきである。
  • 要求定義通りのテストケースを書かない。
    • テストはバグを見つける作業なので、要求定義通りに動かないようなテストケースを設計しなければならない。
  • パフォーマンステストを後回しにしない。
    • パフォーマンステストで発見されるバグは最悪のバグの一種である。なぜならば最悪の場合は最初の設計からやり直す必要があるからである。
    • よって、ある程度プログラムが動くようになった時点で、定期的にパフォーマンステストを実行する。

参考文献

  • 『知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト』