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共有dllファイル

  • 拡張子が".dll"のファイル。
  • ソフトウェアのインストールに伴い共有dllファイルが追加されるが、単に追加されるだけではない。すでにあるdllファイルを、新しくインストールしたソフトウェアのdllファイルが上書きして書き換えてしまうこともある。
    • つまり、Windowsの一部が書き換えられることがあることを意味する。
      • 同じdllファイルであってもバージョンが違うなどにより、完全に同一とは限らない。バージョンの違いにより、相性の問題が発生して、それまで問題のなかったソフトウェアがうまく動かなくなることがありえる。
      • これはWindowsではソフトウェアをインストールするほど不安定になることを意味している。
    • WindowsXPはdllファイルも含めてWindowsのシステムファイルは勝手に書き換えられないように保護する機能を持つ。
      • この保護機能が書き換え禁止をしているのは、あくまでWindowsを構成する中核的なファイルだけである。よって、dllファイルによっては従来通りに上書きされることがあり、ソフトウェアのインストールで不安定になることがありえる。

参考文献

  • 『ウィンドウズの仕組みがわかるとトラブルに強くなる』