このページをはてなブックマークに追加このページを含むはてなブックマーク このページをlivedoor クリップに追加このページを含むlivedoor クリップ
*害虫対策 [#zfca69f3]

**アブラムシ [#l405a4cb]

-ふのりを溶かした液を散布するとよい。
-ふのりは[[テングサ]]の仲間で、昔は水で溶かして髪形を整えたり、着物の洗い張りをするときなどに糊として利用されていた。
-ふのりを少々ぬるま湯に溶かして、指を付けてぬるぬるがなくなる寸前まで水で薄める。
--粘度が強すぎると、霧吹きに入れても霧状に散布できなくなる。
--さらに、アブラムシや葉に生えている毛が、ふのり液を弾かないようにするために石鹸を少し溶かし入れる。
-これを霧吹きに入れて、天気のよい乾燥した日を選んで葉や茎にふきかける。
--しばらくするとアブラムシはふのりと一緒にパリパリに渇く。
--数日後、霧吹きでやさしく丁寧に水をかけて洗い流せば、野菜を食べても問題ない。
-ふのりによる方法は、ハダニにも効果がある。

**ハダニ [#z2881852]

-アメリカン程度の濃さのコーヒーを作って霧吹きに入れ、ふのり液と同じく天気のよい乾燥した日にふきつける。

**蟻 [#q4c4a24c]

-乾燥ワカメを大さじ1杯を、2リットルほどの水に入れて沸騰させて、エキスを煮出す。
--冷めたらじょうろや霧吹きに入れて、雨で流れてしまわない軒下やベランダの引き戸のレール部分にかけておく。
--煮汁が乾くと、蟻は煮汁をかけた部分を横断してまで侵入しようとしてこない。
--有効期間は3カ月ほどである。

*参考文献 [#gcc7af93]

-『有機・無農薬 マンガでわかるコンテナ菜園の裏ワザ』