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*目次 [#of96e656]

#contents


*手旗信号 [#i7b07867]

 旗による通信は晴天で視界が良いときでなければ役に立たないが、かつて海上においては有効な通信手段でした。 

例:1805年のトラファルガ海戦の際にイギリス海軍ネルソン提督が全艦の兵士の戦意を鼓舞するため、旗艦のマストに32枚の信号旗をかかげ、「England expects that every man will do his duty.(イギリスは各員の義務を果たさんことを望む)」と伝えた。


*国際信号における手旗信号 [#y22b2257]

 国際信号における手旗信号はモールス符号(詳細は特別講座<モールス信号編>を参照せよ)が用いられます。モールス符号は短符と長符という要素を徒手と旗の動作に組み合わせて表します。手旗信号は旗と名がついてますが、旗の色など何でもよいし、仮に旗が無くても片手で手旗信号を送ることはできます。 

例:「A」~
=「・−」(モールス信号)~

#img(http://s-akademeia.sakura.ne.jp/main/image2/tebata.JPG)
(手旗信号)
#img(,clear)

(注意)1つ目と5つ目は文字の区切り、2つ目が短符、4つ目が長符、3つ目が短符と長符の区切りを表します。


*参考文献 [#o23b1177]

-『新版 新しい情報通信』


*日本船舶手旗信号法における手旗信号(和文手旗信号) [#vcf5d0a5]

 原図形象、交信区別形象、記号形象とを第1動作あるいは第2、第3動作と組み合わせて、カタカナやアルファベットを表現する複雑なものとなっています。