このページをはてなブックマークに追加このページを含むはてなブックマーク このページをlivedoor クリップに追加このページを含むlivedoor クリップ

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*目次 [#b6d1b5e6]

#contents


*周期律表(周期表) [#wd681b86]

|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|c
|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|12|13|14|15|16|17|18|h
|1A|2A|3A|4A|5A|6A|7A|>|>|8|1B|2B|3B|4B|5B|6B|7B|0|h
|H&br;[[水素]]|  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |He&br;[[ヘリウム]]|
|Li&br;[[リチウム]]|Be&br;[[ベリリウム]]|  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |B&br;[[ホウ素]]|C&br;[[炭素]]|N&br;[[窒素]]|O&br;[[酸素]]|F&br;[[フッ素]]|Ne&br;[[ネオン]]|
|Na&br;[[ナトリウム]]|Mg&br;[[マグネシウム]]|  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |Al&br;[[アルミニウム]]|Si&br;[[ケイ素]]|P&br;[[燐]]|S&br;[[硫黄]]|Cl&br;[[塩素]]|Ar&br;[[アルゴン]]|
|K&br;[[カリウム]]|Ca&br;[[カルシウム]]|Sc&br;[[スカンジウム]]|Ti&br;[[チタン]]|V&br;[[バナジウム]]|Cr&br;[[クロム]]|Mn&br;[[マンガン]]|Fe&br;[[鉄]]|Co&br;[[コバルト]]|Ni&br;[[ニッケル]]|Cu&br;[[銅]]|Zn&br;[[亜鉛]]|Ga&br;[[ガリウム]]|Ge&br;[[ゲルマニウム]]|As&br;[[砒素]]|Se&br;[[セレン]]|Br&br;[[臭素]]|Kr&br;[[クリプトン]]|
|[[Rb]]|[[Sr]]|[[Y]] |[[Zr]]|[[Nb]]|[[Mo]]|[[Tc]]|[[Ru]]|[[Rh]]|[[Pd]]|[[Ag]]|[[Cd]]|[[In]]|[[Sn]]|[[Sb]]|[[Te]]|[[I]] |[[Xe]]|
|[[Cs]]|[[Ba]]|(1)|[[Hf]]|[[Ta]]|[[W]] |[[Re]]|[[Os]]|[[Ir]]|[[Pt]]|[[Au]]|[[Hg]]|[[Tl]]|[[Pb]]|[[Bi]]|[[Po]]|[[At]]|[[Rn]]|
|[[Fr]]|[[Ra]]|(2)|[[Rf]]|[[Db]]|[[Sg]]|[[Bh]]|[[Hs]]|[[Mt]]|110|111|112||114||116||118|
|||||||||||||||||||
|>|>|(1)ランタノイド|[[La]]|[[Ce]]|[[Pr]]|[[Nd]]|[[Pm]]|[[Sm]]|[[Eu]]|[[Gd]]|[[Tb]]|[[Dy]]|[[Ho]]|[[Er]]|[[Tm]]|[[Yb]]|[[Lu]]|
|>|>|(2)アクチノイド|[[Ac]]|[[Th]]|[[Pa]]|[[U]]|[[Np]]|[[Pu]]|[[Am]]|[[Cm]]|[[Bk]]|[[Cf]]|[[Es]]|[[Fm]]|[[Md]]|[[No]]|[[Lr]]|

*歴史 [#y0e80602]

-1869年に、メンデレーエフは周期律表に関する歴史的な論文「元素の体系の試み」を発表した。
--メンデレーエフが35歳のときである。
-当時、元素の分類についていくつかの説があったが、次の2点におい彼の説は卓越していた。
++ラボラジエ以降必ずしも明確でなかった元素と単体とを厳密に区別した。
++当時未発見の元素を空欄として、その性質を予測した。
---1875年にガリウム、1879年にスカンジウム、1886年にゲルマニウムが次々と発見され、それぞれの性質が予測値と合致したことにより、メンデレーエフの周期律表の評価はゆるぎないものになった。
-メンデレーエフの提唱した周期律表は、元素の分類のみならず、化学結合論への展開と広がり、その意義は極めて大きい。

*族と周期 [#b97f4b02]

-周期律表の縦の列の元素を束ねる概念に''族''がある。
--それぞれ一番上の元素を取って、銅族や炭素族と呼ぶことが多い。
--ただし、1A族のことをアルカリ金属などと昔からの呼び名がそのまま続いているケースもある。
--同族の元素たちは家族のように似たもの同士でありながら、大きく違う面もあり、まとまりのよい族もあれば、悪い族もある。
-周期律表の横の行の元素を束ねる概念に''周期''がある。

*典型元素と遷移元素 [#b7d86c6b]

-典型元素
--縦の類似が強い元素
--酸素原子と結びつくとき、ある定められた数の酸素原子としか結びつかない。
---例えば、カルシウム1個がいつも酸素原子1個に結びつく。
--他の元素と結びついてできる化合物はあまり色を持たない。色を持ったとしても、黄・橙・褐色などに限られる。
-遷移元素
--横の類似が強い元素
--そのときによって色々変わる。
---例えば、赤色の酸化第一銅では酸素原子1個に銅原子2個、黒色の酸化第二銅では酸素原子1個に銅原子1個といった具合である。
--他の元素と結びついてできる化合物は様々な色を持つ。

*特徴 [#u5fbeb12]

-族番号が増えるにつれて、逆に[[原子]]の大きさは小さくなる。
--原子核の+電気が増え、電子をぐっと引き寄せて効果が大きくなり、原子の大きさは小さくなるのである。

*主な族 [#d89201f1]

|''族''|''呼び名''|
|1A|[[アルカリ金属]]|
|2A|[[アルカリ土類金属]]|
|2B|[[銅族]]|
|3B|[[ホウ素族]]|
|4B|[[炭素族]]|
|5B|[[窒素族]]|
|6B|[[酸素族]]|
|7B|[[ハロゲン]]|
|0|[[希ガス]]|


*参考文献 [#nc83d416]

-『元素はすべて元祖です』
-『切手が伝える化学の世界 化学に親しむはじめの一歩』