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*目次 [#sde55047]

#contents


*分周回路 [#o1b71baa]

-分周回路(周波数分割回路)は、[[発振回路]]([[クロックジェネレータ]])で生成した高い周波数のクロックを、低周波のクロックに変換する回路である。 
-一般的には[[Dフリップフロップ]]を使用して周波数を落とすことが多い。DフリップフロップはNOTゲートとNANDゲートから構成されている。 
--入力はDとCLKの2つ、出力はQと ̄Q(Qの反転信号)である。 
-Dフリップフロップは、まずクロック(CLK)にパルス状の同期信号(周波数成分)が加えられたときの入力Dの理論値1または0を記憶し、次のクロックが来るまで保持してQへ出力する。 
--出力Qは2クロックごとに1が出力されるので、入力クロック周波数に対して周波数が半分に減るのである。 

 
*分周回路が利用されているところ [#ld9ab0af]

-コンピュータのCPUの動作のタイミングやメモリへの読み書きのタイミングんどの動機を取るために、クロックジェネレータの生成する周波数をCPUやメモリの動作する周波数に合わせるために使用される。 
-水晶発振式の時計
-無線LAN
-地上波デジタル放送のチューナー


*参考文献 [#kf64d739]

-『雑学3分間ビジュアル図解シリーズ 電子』