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*目次 [#bd4bbaf5]

#contents


*クランプメーター [#i5b6a109]

-[[テスター]]で電流を測定する場合、測定する回路に対して直列に接続するので、測定部をわざわざ切断して、その両端をテストピンに接続して計測する必要がある。
-クランプメーターを使えば、[[電線]]を切り開かずに、[[クランプコア]]で挟み込むだけで電流を計測できる。
--このため大電流測定が安全に行えるので電線工事や[[自動車]]の点検などで使用されている。

*クランプメーターの仕組み [#m11dcacb]

-クランプコアには[[コイル]]が巻いてあり、測定電流のまわりにできる磁力線に電磁結合させて、[[電源トランス]]の原理で交流電流を得た後に、[[ダイオード]]で直流に変換させる。
-また、コイルの代わりに[[ホール素子]](磁力を検出する半導体)で直流・交流の両方の電流を計測できる方式もある。


*参考文献 [#jc3af00c]

-『図解入門 はじめての人のためのテスターがよくわかる本』