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*セルロイド [#ueef7b93]

-[[アメリカ]]のジョン・ハイアットは、[[火薬]]の原料に使われていた[[ニトロセルロース]]に[[樟脳]]【しょうのう】を加えると、思い通りの形にできることを見つけた。ハイアットはこの物質に「セルロイド」という名を付けて売り出した。
-本物の[[象牙]]のように硬く、弾力がある。
-ハイアットがセルロイドを発明する少し前に、イギリスのパークスもニトロセルロースからプラスチックを発明していた。
--パークスはそれに「パークサイン」という名を付けて、1862年のロンドン万博博覧会に出品した。
--パークスはパークサインでカラー(服の襟)を作って売りだした。しかし、パークスはあまり商売が上手ではなく、セルロイドほど有名にならなかった。

*参考文献 [#ucfd569d]

-『「もの」と「ひと」シリーズ7 プラスチック』