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  • 暗号の役目 へ行く。

*目次 [#ce1f5a6c]

#contents
*宣伝 [#qeaa6eba]

 当サイトにおける暗号に関するページでは、説明が足りなかったり、誤った記述をしていたりするところがあります。今後、少しずつ修正する予定です。~

 暗号理論の『暗号技術のすべて』が発売されています。初心者向けの暗号本です。これまで暗号本に何度か挑戦しつつも挫折してしまった方、学校の課題で悩んでいる方、資格試験にて暗号の問題が苦手な方などにお勧めです。

[[&ref(http://s-akademeia.sakura.ne.jp/main/books/cipher/img/cover_mini.jpg,nolink,『暗号技術のすべて』宣伝サイト);>http://s-akademeia.sakura.ne.jp/main/books/cipher/]]

 興味がある方は[[宣伝サイト:http://s-akademeia.sakura.ne.jp/main/books/cipher/]]を参照してください。[[Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4798148814/securityakade-22]]でも発売中です。



*暗号の種類 [#jbc2dab5]

 暗号と聞くと暗号化だけがすぐに想像されてしまうが、実際にはそれだけではなく多岐に渡る役目を果たす。

**暗号化 [#ce1c2bad]

 ''暗号化''とは、入力を平文としてアルゴリズムにより処理して、一見して中身の情報がわからないような文書(''暗号文''という)を生成することである。暗号化は、セキュリティ用語のCIAにおけるC(Confidentiality:秘匿性)を守ることができる。

 このように暗号文を作ることを暗号化、暗号文から平文に戻すことを復号((復号化とはいわない))という。

 暗号化を実現する方法は使用する鍵の種類によって、共通鍵暗号系と公開鍵暗号系に分類される。

-[[共通鍵暗号系:http://akademeia.info/index.php?%B0%C5%B9%E6%B9%D6%BA%C2#l87ff65b]]((秘密鍵暗号系とも呼ばれるが、混乱するので当サイトでは共通鍵暗号系で統一する))
-[[公開鍵暗号系:http://akademeia.info/index.php?%B0%C5%B9%E6%B9%D6%BA%C2#t168b194]]

**署名・証明 [#jf6c1511]

 ''署名''・''証明''とは、情報が偽造・改ざんされていないことを確認することである。アルゴリズムにしたがい署名鍵を生成し、それをメッセージとペアで送信して、受信者はそのペアを入力として検証アルゴリズムを動かし、その判定結果によってメッセージの完全性を確認する。つまり、CIAのI(Integrity:完全性・整合性)を守ることができる。

 署名と証明の2種類があるのは、使用する鍵によって呼び名が変わるからである(絶対というわけでもない。慣例のようなもの)。

-[[署名:http://akademeia.info/index.php?%B0%C5%B9%E6%B9%D6%BA%C2#n38e169c]]:署名鍵と検証鍵が同じ
-[[証明:http://akademeia.info/index.php?%B0%C5%B9%E6%B9%D6%BA%C2#i9923e27]]:署名鍵と検証鍵が同じ


*暗号技術の補助道具 [#l693ca12]

**補助となる関数+α [#p4af4f6d]

-[[ハッシュ関数]]
-[[擬似乱数生成器]]
-[[negligible関数]]
-[[one-way funciton]]
--[[trapdoor one-way funciton]]
--[[hard-core predicate]]

**補助となる暗号プロトコル [#gd55a326]

-[[鍵共有プロトコル]]
-[[コミットメント]]
-[[ゼロ知識]]
-[[コイントスプロトコル]]
-[[OT]]


*参考文献 [#kdf36407]

-『最新暗号技術』